阪神淡路大震災(1995年)で被災した子どもたちが、絵を描いて元気になった事例がたくさんあります。大きなショックを受けた子どもたちが、絵を描くことで心を取り戻したのです。 そんなボランティア活動をいまも神戸大倉山公園で続けているのが藤井昌子さん…
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