積分区間が から までのとき、被積分関数が偶関数なら から まで積分した値の2倍になる。 また被積分関数が奇関数なら、その値は になる。このことは、有名な定積分の性質で、どの数学IIIの教科書にも書いてあります。 でも、それらの積がどのような関数にな…
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