夜11時前、高校生を教える家庭教師を終え、自宅まで送っていただく車中でのこと。あれこれおしゃべりしていると、弟さんの話題になりました。僕が帰るとき、まだ起きていれば、たいてい玄関まで見送りに来てくれる可愛い弟さんです。いま小学校3年生。
お母さんは「あの子が中学生になったら、キノシタ先生にお願いしますから。今から予約しておきます。」と気の早いこと(^-^) でも、そんなに信頼していただいているということですから、本当に感謝せねばなりません。
果たして、そのころまで元気でいられるのかなぁ？
そういえば、まだ結婚もしていないのに「僕の子どもも教えてや」と言ってくれていた生徒もおりました。T君、まず早く好い人を見つけてね。
