本日、大手前大学で開催された「近畿中・高・大英語教育連絡協議会」に参加しました。
英語の授業スタイルがずいぶん変わってきています。小学校で授業に英語が設けられ、フォーカスオンフォーム、英語のタスク活動、アクティブラーニング、ICTの活用などなど、50年以上昔の英語の授業とは、大きく異なっています。
キノシタ、数学だけでなく、たまに英語もお願いされることがあります。旧態依然の教え方では、学校の授業の進め方と違いが大きく、生徒が混乱してしまうかもしれません。
できるだけこのような研究会に参加して、これからも新しい教え方を身に付けたいです。