久しぶりに「精中応援隊」として、１３日と１７日、我が母校「芦屋市立精道中学校」の後輩達の勉強のお手伝い「精中学び家」に行ってきました。
学年末考査を目前にして、大勢の後輩達が図書室にやってきました。国語や社会は、質問されてもまったくわからず、まるで役立たずでした。しかし、数学・理科・英語では、ちょっとは役に立てたように思います。
生徒達がみんな帰ったあと、残った応援隊のメンバーが、参加した生徒達から集めたアンケート用紙ひとり一人にていねいにコメントを書いて応えていて、この活動が生徒たちに支持されている理由が分かりました。
懐かしい校舎は、現在建替え中。青空高くクレーンがそびえていました。ぴかぴかの校舎で、後輩達の役に立てる日が待ち遠しいです。
