数学Ⅱの「積分」で、グラフが囲んでいる部分の面積を求める問題があります。x軸より下にあるグラフの場合の説明が、どうもスッキリしません。
どの教科書も、x軸より上にある場合の説明をまずしています。
x軸よりグラフが下にある場合は、わざわざx軸に関して対称移動して、x軸より上にある場合に帰着して解説しています。
■啓林館の教科書です。

■数研出版の「新編数学II」です

■第一学習社です

■東京書籍です

白チャートも、同じようなことを言っています。

キノシタは、わざわざ折り返したりしないでもっとシンプルに説明しています。機会があれば近いうちにここに書いておきたいと思います。