集中的かつ強力な助走を

2期末のテストがおわり、結果が分かる時期となりました。


この夏から指導を始めた生徒さん2名は、残念ながらまだめざましい成績向上とはなっていません。

とくに週一回(90分)の生徒さんは、2学期中間考査では若干点数・順位が上がったものの、今回の期末考査ではまた元の位置に(-_-;) 責任を感じますね。ただ、週一回(しかも90分)では、なかなか効果を上げるのは難しいというのが本心です。


飛行機が離陸するのには地上での十分な加速が欠かせません。水平飛行になるまでは気が抜けません。(って、パイロットさんに聞いたことはありませんが^^;)

数学でも、飛び立つには、集中的で強力な助走が必要なのです。


ところで、今回うれしかったのは、何回かご紹介しているH君。今回も数学α(代数)で84点、数学β(幾何)が85点の好成績だったことです。


H君の特進クラス40名中の数学の順位を、1学期中間考査期末考査、夏休み明け課題考査、2学期中間考査期末考査ごとに記してみると、数学α(代数)は23位→18位→17位→5位→3位。数学βは27位→26位→17位→12位→4位と上昇しています。


振り返ってみると、夏休みにかなりの時間をかけて2学期の教科書の徹底理解と傍用問題集の練習を集中的にやり抜いたことが効いたと思います。


4月はじめはいやいやそうに数学をしていたのがいまでは意欲的に勉強するように変化してきたこと、そしてH君にすこし自信が生まれてきたことが、私にとってもたいへんうれしいことです。