「ハットジュンベリー」でおしゃべり(^^)/

A君に「一緒にご飯を食べましょう!」と誘われてからずいぶん経ってしまいましたが、ようやく行けました。お店はお馴染み[ハットジュンベリー]。

ここは、以前、彼と彼のおばあちゃんと僕の3人で食事をしたこともあるお気に入りの洋食店です。先日合格したばかりのような気がするA君は、すでに兵庫医科大学の2年生。

忙しい勉強と部活動の合間を縫ってのアルバイトは、母校である六甲中学生の家庭教師とS台予備校のチューターのお仕事。教えることの難しさを実感しているそうで、僕がA君用に自作していたプリントの数々を「ずいぶん手間のかかることをしていただいていたんだなぁと分かりました」と、感謝されてしまいました。

いつ会ってもさわやかな好青年のA君、きっと大学に入ったら彼女ができるだろうなと思っていたら、やっぱり予想的中でした(^^)/

明後日から岐阜で、大学のバドミントン部の全国大会が開催され、彼も出場するとのこと。がんばれA君!!