もうすぐ夏休みが終わります。みなさん宿題に大忙し。
関学高等部の生徒さん(3年生)には、「場合の数・確率・確率分布」がメインの冊子が課せられています。およそ70題。適当な分量で、解答も付いてます。
Mさん、この時期なのに、ようやく半分完了。間に合わないかも…… どんどん片っ端から解いていきます。
次の問題がよく分からないとのこと。
僕の解答は、「これは簡単ですね! 求める確率は1ですよ。」
Mさん、うれしそうに「ざんねんでした~ 先生まちがえてますよ。正しい答はなんですって」
(実際の解答 ↓ )
キノシタ「これは、実数解になる確率ですね。問題には<解を持つ>と書いてあって<実数解を持つ>とは書いていません。ですから、どんな目が出てもこの2次方程式は解を持つので確率は1です」
Mさん、学校の解答を信じるか、僕の解答を信じるか、どっちの解答で提出するのかな?