昨夜9時頃、JR三ノ宮駅の上りホームにどこかで見たことのある男性を発見!「おっ、門上さん!」と思わず声をかけてしまいました。こっちは知っていても、相手は僕のことなんか知るわけがありません(^^;) (門上さんとは、「あまから手帖」編集顧問の門上武司さんであります。)
「いつもあまから手帖楽しく読んでます」と読者であることを説明し「25周年企画のジャン・ムーランの同窓会にも参加させてもらえ、いまでもいい思い出です」と話すと、「きのうも美木さん(ジャン・ムーランのシェフ)とお会いしました。これからもあまから手帖をどうかよろしく」と丁寧かつにこやかに話してくださいました。
神戸で食べ物関係のNPOの会議があって、それに参加されていたそうです。新快速電車を待たずにすぐに来た特急列車に飛び乗っておられました。あまから手帖編集顧問は、まいにち東奔西走なんですね。
これからも、関西発の数少ない素敵な雑誌としてがんばって欲しいです。